☆地域連携パスは地域共通の切符☆

5月23日(木)、加賀脳卒中地域連携協議会、第17回総会が開催されました。今回は東京湾岸リハビリテーション病院院長、近藤国嗣先生から千葉県における地域連携について、大変passionに満ちた講演を拝聴することができました。

急性期⇒回復期、回復期⇒急性期に移行する時の基準を標準化していること、生活期⇒急性期と患者さんが入院することになった時に備えて、生活期でもFIMを採点していることが紹介され、当地においても取り組むべき課題が見えてきました。

そして脳卒中は多面的(総合的)障害であり、脳卒中で培った連携は強固な基軸となって他の疾患にも応用できること、連携パスは地域共通の切符のようなものであり、どこの駅(施設)にいってもすぐに乗車できる、マルチな切符にしていくことが重要である、との説明が大変印象に残りました。

加賀パスも、どこの施設でも、どの疾患でも対応できるような、スペシャルな切符に少しずつ変えていく予定です。今後ともよろしくお願いいたします。