12月4日、第16回となる加賀脳卒中地域連携協議会総会が石川県地場産業振興センターにて開催されました。特別講演は恵寿総合病院管理栄養士、小蔵要司先生。「木をみて森を診る。森をみて木を診る。」この地道な繰り返しを続け、森全体が元気に拡がるのが地域連携の要であることがよく解りました。

連携パスの入力は時に面倒と感じることもありますが、最低限評価しなければならない項目が含まれているので、入力をちゃんと行うことで一本の木(一人の患者さん)をしっかり診ることになる。そして入力されたパスのデータを集積することで森全体を見渡すことができる。そして森全体を見渡して得られた発見を、また一本一本の木に還元する。

これを実践するのはなかなか困難なのですが、現実に取り組んでいる小蔵先生の話を直に聴いて改めて原点に回帰することが出来ました。能登地区に負けないよう加賀地区も頑張ります。小蔵先生、本日はどうも有り難うございました。