☆コラボ研修第5弾with白山市☆

白山市在宅医療介護連携協議会と加賀脳卒中地域連携協議会とのコラボ研修が5年目に突入。

第5弾のテーマはせん妄と認知症患者さんの在宅支援でした。

回復期リハ病棟退院時はHDS-R 5/30、排泄に軽介助が必要で、デイサービス利用を拒否していた80歳代脳出血患者さん。退院後は家族と在宅スタッフのきめ細かい面接、訪問でポータブルトイレ排泄が自立し、デイサービスに行くのを楽しみに毎日過ごしていることが担当ケアマネジャーから報告されました。

入院中に家族の介護力を詳細に評価しておくこと、入院中にデイサービスを何回か見学して退院直後の拒否をなくすこと、退院直後に家族が介護休暇を利用しやすい地域にしていくこと、ボクサーパンツ型の紙おむつ紹介等々多くの意見が出され、大変有意義な模擬退院時カンファレンス、模擬リハビリテーション会議となりました。

大雪予報にもかかわらず90名近い参加者があり、多職種が一つのテーブルを囲んで活発な議論が行われ、白山市の医療介護連携、地域力の高さに今年も感動。悪天候の中参加ありがとうございました。