平成30年8月23日に第5回目となるコラボ研修会を金沢元町地区と開催しました。

今回は認知症、ADL全介助事例の在宅復帰支援をテーマに講演&グループワークを実施。「病院でできることはほとんど無いんだけど、なかなか家族が自宅に連れて帰らなくて…」などという態度に多くの喝(愛の鞭?)が入れられ、大変白熱した研修会となりました。

食事の介助方法を見直したのか?食材、食器、補食を検討したのか?オムツ交換の方法は?オムツの種類を検討したのか?排便管理は?排便日を決めて介護負担を軽減できないのか?福祉用具(車椅子、ベットetc.)を十分検討したのか?介護者の視点で自宅環境調整したのか?小規模多機能施設で受けられるサービスを提案したのか?疼痛あるが内服調整して軽減できないのか?家族の中で介護の役割分担を検討できないのか?…etc.

参加者全員から無数の意見が出され、今後の支援に生かすためのヒントが沢山見つかり今回も大変有意義な会となりました。全介助患者さんであっても、包括的な支援が提供できる地域となるよう、そしてコラボ研修がそのきっかけになるよう、微力ながら連携協議会の活動を継続していきたいと思います。本日は参加どうも有り難うございました。