6月12日にコラボ研修会を開催いたしました。
今回はりくつなケアネット金澤と4回目となります。新築された石川県立中央病院で行い110名も参加していただき、今回も大変盛り上がりました。

病態無関心のため、自動車運転ができると過信している事例でした。家族と本人の思いが違い、どちらも尊重しどのように支援していくかグループワークでディスカッションしました。セカンドオピニオンや様々なサービスの紹介を行い、本人の思いを大事にしつつ、家族の意見も調整するアプローチを行っていることが紹介され、りくつなケアネットの皆さんの地道な行動が地域包括ケアを構築しているということを実感しました。

場所が石川県立中央病院だったこともありますが、急性期病院の医師、看護師が多く参加して下さったのが嬉しかったです。最後はりくつなケアネット金澤会長、黒瀬先生から、接触回数が多いほど親しみを感じる、相手の人間的な側面が見えると好意的な感情が深まるというザイアンス効果について紹介があり、連携とはこの効果を高め、地域で悩みを気軽に相談し解決できる場を作ることであると認識しました。

今後もザイアンス効果を高めるコラボ研修を石川県各地で開催していきたいと思います。参加してくださった皆様、どうも有り難うございました!