☆障害者総合支援法を活用して就労へ☆

河北認知症を地域で考える会の皆さんとの6年目になるコラボ研修がかほく市七塚健康福祉センターにて開催されました。今年のテーマは「障害者総合支援法」。歴史的変遷、介護保険との違いなど大変わかりやすく解説され、後半のグループワークでは早速障害者総合支援法を活用して就労につなげるアイディアが多く出されました。

高次脳機能障害が重度で、B型就労を始めるも続かず途中で辞めてしまった若年発症の脳卒中事例。介護保険ではできない同行援護、行動援護、就労移行支援などを使って少しずつ社会参加につなげるプランが提案され、担当者からは「突破口が見つかった」と嬉しい感想を言って頂けました。

また今回は相談支援専門員から薬剤師、精神保健福祉士、手話通訳者まで多職種、88名もの参加者があったのも嬉しいです。医療職に限らず講義をして頂ける人材も様々な地域に見つかりました。今後他地域での講義も依頼し、地域間の交流も促進していきたいと思います。かほく市の皆さん有り難うございました。