Grade 0
日常生活のすべての活動が可能
Grade Ⅰ
日常の生活に支障をきたさないが軽度の障害がある
Grade Ⅱ
以前から可能だった活動が部分的に制限される。しかし自身の活動に関し、他人の介助を必要としない
Grade Ⅲ
自力歩行が可能。しかし着衣などに軽度の介助を必要とする
Grade Ⅳ
歩行や身辺の活動に介助を要する。常に観察を必要とはしない
Grade Ⅴ
椅子またはベッド上の生活、常に介助と観察を必要とする。失禁もある