Stage Ⅰ 随意運動なし(全くの弛緩状態)
Stage Ⅱ 痙性が出現する時期で連合反応やわずかな基本的共同運動の出現
Stage Ⅲ 痙性が最も著明な時期、随意運動が出現するがその動きは基本的共同運動パターン
Stage Ⅳ 痙性はやや減少し、共同運動から逸脱した分離運動が可能
Stage Ⅴ 痙性は減少し始め、共同運動から独立した随意運動が可能
Stage Ⅵ 痙性消失し、個々の関節運動が可能と成り、協調性が正常に近づく