口腔乾燥の臨床診断基準(柿木の分類)

分類 臨床所見 対応
0度(正常) 1~3度の所見がなく、正常範囲と思われる 原則として治療の必要はない
1度(軽度) 唾液の粘性が亢進している 症状がなければ生活指導のみ
2度(中等度) 唾液中に細かい泡が認められる 唾液分泌改善+生活指導
漢方製剤(白虎加人参湯、麦門冬湯など)
シェーグレン症候群治療薬
唾液腺マッサージ、舌のストレッチ
3度(重度) 舌の上にほとんど唾液が見られず、乾いている 唾液分泌改善+生活指導
漢方製剤(白虎加人参湯、麦門冬湯など)
シェーグレン症候群治療薬
唾液腺マッサージ、舌のストレッチ
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