11月14日に加賀市在宅医療連携推進協議会の皆さんとの3年目になるコラボ研修会を終了いたしました。加賀市医療センター副院長、脳神経外科医の白崎先生から、2018年NEJMに掲載されたリバーロキサバン vs. アスピリン試験について解説。塞栓でないのならば従来通りアスピリンの処方が望ましいことがよくわかりました。さらにドラッグストアで販売されている「バファリン」には多くの種類があるが、アスピリンが含まれているのは元祖バファリンのみであることを余談として紹介して下さり大変興味深い内容でした。

グループワークでは脳梗塞片麻痺、独居高齢者の在宅生活をどう支援するか、当事者の強みと弱みにわけて考えました。家事に意欲がある、子供が近隣に住んでいて関係良好、体を動かすことが好き、など各グループから次々に強みが見つかり、右上肢が廃用、免許を返納した、近くにスーパーがない、などの弱みを克服し在宅生活を維持するためのプランをまとめることができました。超高齢社会を乗り切るアイディアを沢山得ることが出来ました。参加して下さった皆様、有難うございました。来年もよろしくお願いいたします。